新しくバイトを増やした。おとといから始動して、今日で3日目。

今度は、写真屋の店員。しばらくは駅員と掛けもちする予定。

今まで10種類以上やってきたバイトの中で、接客やレジは初の経験。
全てが新鮮で、本当に楽しく思える。

店長は年下。
しかし、社会人としては4年も先輩だ。
吸収すべきことは数え切れないほどある。
本当に、このバイトを始めてよかったと思った。

笑顔の作り方、クレーム対応、ネガの焼きかた、レジ閉め、

そして、証明写真の撮りかた。

そう、このお店はバイトも社員も関係なく、店に関わるほとんどの仕事をさせる。
お客様にとってはバイトも「頼れる店員さん」。気を抜ける瞬間は無い。

3日目の今日、覚えたこと。
フィルムの感度とシャッタースピード、絞りの関係について。
現像機の立ち上げ方。
店のPOPが道路からどう見えるかについて。

頭がパンクしそうになるけど、まだまだカメラの知識はお客さん以下。
明日からの連休で忘れないようにしないと。
明日もきっと いい日になると 街がきらめいて教えてる。

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建物の中から見る夕立は、なんだか好き。

ひどかった雨も、15分もしないであがった。
野球場の向こうがわに、虹が出た。

たぶん、うちらは間違ってない。
虹を見てたら、そう思えた。

平和な一日。たぶん明日も、平和な一日。
日比谷線の車内でリクスー姿を見つけると、

あ、あの人も同期入社なのかな。

などと考えてしまう。

行き慣れた本社ビルが見えてくる。
もう緊張はしていない。今回は面接に行くわけじゃない。
内定者の顔合わせ。
来年4月からの仲間、またはライバルたちが勢揃い。

わくわくする。すごく、わくわくしてる。

部屋に入ると、集合15分前なのにかなりの席が埋まっていた。
何人かがチラっとこっちを見る。
今日の参加者の名簿を受け取る。…人、多いなぁ。

席全体を見回す。
机は3人掛け。でも、全ての机の両端2人分が埋まっているという状態。

よくあるパターンだけど、これは座りづらい!

どこの席に行くとしても、「ちょっとすいません」の一言が必要になる。
こんなことなら、駅前でATMなんか寄らなきゃよかったな。くそー。

できることなら前のほうに座りたい。ヤル気を見せるためにも。
それに、先日メガネを無くしてしまったし、後ろのほうは避けたいぞ。

・・・まてよ。
一番後ろの列にカワイイ子発見!

「隣いいっすか?」

最後列の端っこに位置するこの席からは、ホワイトボードの字は見えない。けど、素晴らしい夢が見れる。

まぁ、これでいいか。
こうして、俺の内定者懇談会は締まり無く始まった。
笑っちゃうような凡ミスを犯す。
ポイントの有効期限は、1年間だけだという。
おかげで支払いは1000円オーバー。

笑っちゃうような凡ミスを犯す。
あてにしてた動物園は、水曜休園だという。
おかげで高幡不動で足止めを食らう。

笑っちゃうような凡ミスを犯す。
最後の最後で、いらんことを言ってしまう。
おかげでその日1日が台無し。

これは笑えないミス。なんであんなこと言っちゃったのか全く分からない。
映画『嫌われ松子の一生』を観た。
場所はいつもと同じ、渋谷シネクイント。
朝イチだと、ゆったり座れるうえ1000円で観れる。

この映画の主人公は、
人生の要所要所で「なんでソレやっちゃうかなぁ」っていう間違いを犯してしまう。
暴力を振るう彼氏をかばったり、ヒモを殺しちゃったり。何度も何度もそんなのばっかり。
けど、その「なんでソレやっちゃうかなぁ」は傍目で見てる人だから言えることであって、
必死に動いてる本人はいつも間違いに気づけない。
まともに生きるのは簡単なようで、けっこう難しいみたいだ。

最後のほうの瑛太の長ゼリフのところで、涙が止まらなくなる。
やっぱり、映画は1人で観にいくのが一番いい。

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1週間近く俺を苦しめた風邪は、やっと収束に向かってくれた。
ノドの痛みで始まり、ノドの痛みで終わる。熱のピークは何と39.5度。
誰にもうつさないうちに完治してくれればいいけど。

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タウンワークで見つけたバイトに応募。
今度は、地元の駅のNEWDAYSだ。

バイトの人なのに、丁寧かつよどみない応対。
明日店長が来るから、また電話しますとのこと。
今度の仕事場には期待できそうだ。相方にもいい報告ができる。
今夜はもう寝ることにしよう。
収入を増やそうとして、新しいバイトを探した。
今日は面接日。
地元の駅前にある、紳士服の○○○だ。

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結果、門前払い。
1年以上の長期でできる人が欲しいらしい。
だったらそれを募集広告に書けよ。
面接のために1週間以上も待たせたくせに、面接は1分で終了。

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出鼻を挫かれたこの日は、何をやっても気分が乗らない。
相方ともケンカしてしまった。

失敗を引きずること。
俺の悪い癖だ。
来年から始まる仕事は営業マン。
失敗の山からチャンスをつかむ仕事。
今のままではきっと務まらない。
なんとかできるだろうか。
この1年間で残された課題だろう。
羽田空港。
実は、ちょっとしたデートコースになるのだ。

最近できたばかりの第2旅客ターミナル。
そのてっぺんのデッキの下は、一面の海。
海の向こうはお台場、ランド、シーから始まって、遠く房総までが見える。

そんで、轟音をたてて離陸していく飛行機も、なかなかの見もの。
目の前を飛び立った飛行機は、お台場上空すれすれを急カーブ。
ほとんどUターンするぐらい曲がりながら、遠い空に消えていく。

何時間いても飽きない。何ヶ月ぶりかに、行ってみることにしようか。

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今日はお昼に通り雨が降った。だから、相方の部屋でしばしダラダラ。
雨上がりの東京の空は意外とキレイ。
これはいい景色が見れるだろうと、羽田行きを決定。

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赤い電車に乗って、空港を目指す。
まぁ隣の区だし大した遠出じゃないんだけれど、ちょっとした旅気分になれるのだ。

なんといっても、「空港」行きの電車。
だから、周りはソレっぽいお客さんばかり。
みんな、これから空を飛んでどこかへ行く人たちだ。

水入らず悠々自適ふうの老夫婦、
大きなガラガラを引いたビジネスマン、
大きなサングラスをかけて芸能人きどりのお兄さん。

中にはうちらみたいな、ただの暇つぶしの人たちもいることはいる。

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終点で降りて改札を抜けると、土産物屋。
空弁は興味ないけど、土産物の品揃えはけっこう面白いのだ。

東京ばな奈、人形焼。これは、定番。
崎陽軒のシウマイ。これは、東京というより横浜の物だった気がするけど、まぁ許容範囲。
問題はもっと奥のほうの売り場にあった。
福島名物シソ巻き漬け。函館のイカ飯。
このへんになると、もうわけがわからない。
ここは東京、羽田空港の土産物屋ではないのか。

まぁうちらは何も買わない客だから、エラそうなことは口に出しては言わない、ことにする。
ひと通り冷やかしたら、いよいよターミナルの中へ行きましょう。

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この建物は全面禁煙。
喫煙所は??

・・・あった。

ゆったりと歩き回れるこのターミナル内にそぐわない、ガラス張りの小部屋。
狭い部屋の中でギューギューになりながら、数人のおっさんが煙を吸っている。
一様にイライラした表情で、煙を吸っている。

・・・お気の毒に。そう思ってしまった。

ガラス張りの部屋の中が白く曇って見えるのは、
あの人たちの吐いた煙が充満しているせいだろうか。
それともあの人たちの熱気のせいだろうか。

少なくとも、おいしそうなタバコの吸いかたではなさそうだった。
父が禁煙を始めた理由が、少し分かった気がした。

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目線を元に戻すと、建物自体はほんとにキレイ。
自然と、背筋が伸びてくるのを感じる。
いつか、俺もトランクを引いて、さっそうと出張に出かけてみたいもんだ。

今日の目的地、てっぺんへ登るエレベーターは真正面。

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で、着いたターミナルからの眺めは、最初に書いたとおり。

いつもより少しだけ大きな気分になれる。
そんな不思議な場所が、東京にはいくつかあるようだ。

なかなかすてたもんじゃないぞ、東京。
気持ちよく飲めた。
家だとついついお酒が進む。

高校ぐらいのときまでは、家に帰ると酔っ払っている父が大嫌いだった。
が、いまは隣で同じ酒を飲んでいる。
まあ父親とサシ飲みしてられるのも、そう長くはないわけで。

問題は、まだアルコールが抜けきってないことを
いかにしてバレずにバイトの時間をやりすごすか、だ。

いってきます。
2度目の就職活動を、終了とさせていただきます。

ぜんぶ自業自得ではあるけども、一留していることのハンデは小さくはなかったと思う。
成績証明書の類を郵送したとたん態度を180°変えて、会ってもくれないような会社が続出。

そんな中、俺に面接の機会を与えてくれた全ての会社に感謝!!
そして、拾ってくれた3社に大感謝!!!

次は、相方の番。やっと、全力で応援できます。
とはいっても、あとちょっとで終わることを祈っています。
俺の就活は今が山場。

第二志望群(という言い方は好きじゃないけど)にある商社の、
最終面接のオファーがきた。
来週火曜に新幹線で本社へ日帰り出張だ。
絶対に2次で落ちたと思っていた会社。
これ以上後悔しないよう、大事にいこうと思う。

散々迷ったが、内定をもらっていた製菓会社は辞退。
本当なら今春入社するはずだった会社の、ライバル社だ。
ここは営業なのに転勤が無いことが最大の魅力。そういう方針だそうだ。

正直、どこに入ろうが転勤などしたくない。
3年先、5年先と、守りたいものが増えていくだろうから。
だけど、「転勤なし」のメリットだけで会社を選びたくなかった。
面接帰りの日本橋から電話。
人事の人柄が良い会社ほど、辞退するのはつらい。

最終面接に行く来週火曜。同じ日に2次面が控えている会社がある。
ダブルブッキングってやつだ。
誠心誠意、日程変更できないかお願いしたけど、どっちも変更不可。
どっちを蹴るべきか。

ひとつは、中堅総合商社。でも本社は東京ではない。転勤は5年ごとに、東海地方を転々。次で最終(おそらく内定確認的なもの)。
もうひとつは、某財閥系食品商社。本社東京。しかし転勤は全国単位で頻繁に。次でようやく2次面接。

志望度は正直、後者が上。蹴りたくない。むしろ、蹴るなんて今まで考えたこともなかった。

けど、前者は内定がすぐそこにある。

GD帰りの東京駅で、後者に辞退とお詫びの電話を入れた。手が震えた。
たぶんこれからも後悔することはあると思う。

とにかく、次に向けてベストを尽くすのみ。
またまたまたネットが使えなくなっていた。一ヶ月。就活中なのに。
学校と地元の図書館のPCが、初めてありがたいと思ったね。
もう、頼むから、勝手に変な手続きしないでくれ、親父。
それでネット使えなくなったの3回目なんだから、いい加減学習してね、親父。

そろそろスギ花粉の症状が、本格的に、きている。
春は好きだ。だけど大好きではない。

就活。
この前書いた某地元食品会社から、今夜連絡が来た。
結果は、2次面でボツ。まぁ、どんまい俺。
決して大企業ではないけど、本当にいい会社だったと今でも思う。
会社を人に例えたら、たぶん俺が思う理想の人物だったんじゃないかな。
ちなみに2次面は例のフランケン。
や、めっちゃいい人だったんだけどね。
日記でこんな扱いしててごめんなさいでした。

この会社の事これ以上書くと凹んできそうだから、もうやめとこう。
他社は、まだぼちぼち一次面に呼ばれ始めたばかり。
今週はESの締め切りに追われている。
今日1つWEBで出して、明日2つ郵送。明後日はさらにWEBが2つ。ヤマ場。

去年は全く魅力に感じなかった他業界に広げて、あちこち見ている。
具体的には商社、製薬、事務用品メーカー、スポーツ用品メーカー、鉄道。
共通してるのは、生活に密着した商品の営業。それだけ。
広く浅く。いいことなのか、悪いことなのか、分からないけど。

就活中だけど、バイトは続けている。
この2年間の生活スタイルは崩すべきではないと思うから。
だから平日は朝5時半から一日が始まる。

あ、先週から、もうひとつ掛け持ちでバイト始めた。
これについては別の機会に書きたい。今はテンション低いからまた今度。

バイトと就活の毎日で、相方とは会えて週1。
立場的には相方も同じ、目下バイトと就活のみ。だけど今は、どちらもロクなことがないようだ。
俺はバイトは楽しいし、なんだかんだ言って就活も嫌ではない。
1年間のアドバンテージもあるし、相方よりもいい状況、のはず。
なのに、顔を合わせても、疲れた顔ばかり見せている気がする。

就活が原因で別れるケースは多いと聞く。
他人事ではない。
が、「他人事ではない」とキーを今打ち込んでも、どこか離れた場所から白々しく見ているような自分がいる。
ビッグサイトでの合同企業説明会。

行く途中の100均で、何とネクタイが売られていた。
既に4本持ってた。が、あって困ることはない。それが、100均の魔力。

ある食品会社のブースにて。
俺の地元に近いってだけの理由で、話し聞きに行ってみたら。

採用担当のおっちゃんの顔!!めっちゃこえーの。
身長185cmぐらいの、一重まぶたのフランケンシュタインを想像してみてください。

そのおっちゃんが。
説明のひとことごとに、最前列に座ってる俺に向かって笑いかけてくる

おいおい。次行くときはこの顔相手に面接すんのかよ

一番のお目当ての某製菓大手は、常に就活生が山盛りで萎えた。

帰り道で積もり始めた雪。あぁ、なにもかもが冷え込んでゆく。
気合入れるために、朝から音楽を流す。
最近お気に入りのELLEGARDENとHawaiian6。
がんがんかける。耳に流し込む。

今週から就活本格化!絶対にくじけないぞ。ここに誓う。
雪の中で迎えた、22歳の誕生日。

さぶい
ごめんなさい。
反省してる。
ごめんなさい。
あんなに怒るとは思わなかったよ。

頼むから機嫌直してくれ。 いや、悪いのは俺だから。

〜〜〜〜〜〜〜〜

突然、少し早い誕生日プレゼント。

欲しかった限定色のスニーカー。よく覚えてたね。

・・・ありがとう。

いつもより少しだけ早歩きで、帰った。
コブクロの嘘っぽさが、逆に好きだ。
国立競技場のピッチで歌ったときの、あの場違い感がたまらない。
それ以来、うかつにも好きだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜

暖かかった。今年初めて、コートを着ずに街へ出る。

後期試験最終日。今日も3コマ。
のらりくらりとうっちゃってやった。
まぁ単位は取れただろう。良・優・良、といったところ。

あとはレポ3枚で終わりだー!!

〜〜〜〜〜〜〜〜

T教授に会えた。
「まぁ、頑張ってくれよ。」

やっと、スタートラインに戻ってこれた。
・・・ありがとう。

〜〜〜〜〜〜〜〜

彼女の傷んだ髪。危機感。
学校帰りは2人で緊急補修トリートメントを探す。

いつもの下北。北口のドラッグストア密集地で比較検討。
結果。
こんにちは宮沢りえ。さようならチャン・ツィイー。・・・finoに決定。

早くツヤツヤな髪にもどっておくれ。

薬局って、楽しいな。
ひとつ前の日記を打ち込んだ直後。
鳴り始めた家電。姉のダンナさんから。

無事、産まれました!
予感どおりの、男の子。
予定日ジャストの、午前0時4分。

うん。うん。めでたい。

俺にとっては、おじさんデビュー初日。
関係ないけど、今日はちょっと気合入れて出かけよう。
一昨年の春、22歳で結婚した姉。
もうすぐ、母親になる。

3日前にゆっくりと始まった痛みは、
今はもう、5分おきに来ているらしい。
それでも、まだまだ出てくるのはずっと先とのこと。
入院するには早いと、助産院から帰されてしまった。

母と子の、長い戦い。
姉ちゃんの腹ん中は、よっぽど居心地がいいんだろか。

一方。
もっと簡単に、
サッと担ぎ込まれてスパーンと産まれるもんだと思ってた俺。
まだかまだかって報告待ってるうちに、
グダグダと無目的な土日を過ごしてしまった。

ぐだぐだ中に考えたこと。

結婚するだとか、家庭を持つだとか、ましてや子どもだなんて。
自分にとっては、きっとずっと先のことになる。

そう思っていた。

けど、気づいたら自分も今週には誕生日が来て、
22歳。
姉が結婚したのと同じ歳になる。

しっかりしろ、自分。

そして、

がんばれ、姉ちゃん。
彼女と俺とで、ずっとすれ違ってたリズム。

お互いに、大好きなのに。

〜〜〜〜〜〜〜〜

はい。

人には皆、
「お好み焼き食べたい周期」と「お好み焼き食べたくない周期」の波が存在する。
と、今日俺は勝手に決める。

彼女と俺とで、ずっとすれ違ってたリズム。

今まで、ずっとすれ違ってきたね。
「食べに行きたい」 片方が言い出せば、
「え?なんで?いらなーい」 ことごとく却下されてきた。

お互いに、大好きなのに。お好み焼きが。

だけど、今日は違う!
二人とも違う!
甘辛ソースが掛かった小麦粉のカタマリを、俺らは猛烈に欲している!!
あの鉄板のように、燃えたぎっているんだ!!
初めて合ったふたりの波! さあ、この熱が冷めぬ間に!!

3コマあった試験もそこそこに、
目指すはお好み焼き激戦区、下北南口へ!!!

(中略)

〜〜〜〜〜〜〜〜

・・・不味い。
この店、不味いよ。

・・・ふたりの「お好み焼き食べたい周期」、3時間で終了。

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